




個展「夜を歩いて夢をみる」出展作品
” 夜になるにつれて溢れ出る思考が色を重ねるように闇を創ります。
そこは暗く閉鎖されたものではなく、広く色鮮やかな世界となっていきます。”
夜の街と灯りを鮮やかな色彩で表現した油彩画です。
どこか懐かしいような、目にしたことのあるような情景を軽やかなタッチで描き出しています。
油彩/キャンバス
■サイズ:F6号 (約 W410×H318×D20 mm)
※ご覧になる環境によって作品の色味が実物と異なる場合がございます。予めご了承ください。
※店頭でも販売中ですので、タイミングによってはお買い求めいただけない場合もあります。
※会期終了後(5/8以降)の発送となります。
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《 のせあかり 》
2016年 金沢美術工芸大学油画科卒業
以降金沢で油彩画を中心に制作を続け、個展やグループ展などで作品を発表している。イラストレーターとしても活動中。