陶・金工三人展「つばめ書林」出展作品 九谷（石川県）の土を使い成形から絵付けまで制作される藤﨑千尋さんの作品です。 昔話（分福茶釜）を題材に制作された、モノトーンの配色と植物とともに描かれた茶釜に化けたタヌキの図柄が個性的な器です。口の形は正円ではなくあえて歪ませてあります。 サラダボールとしていかがでしょうか。 陶磁器 ■サイズ（約）：径135〜140 × 高さ90〜95 mm ※手作業で成形・絵付をしているため、絵柄や発色、サイズなど掲載写真とは若干異なる場合があります。予めご了承ください。 ※商品の色具合はお使いのパソコン、ブラウザ等によって若干異なる場合があります。予めご了承ください。 ※配送日時の指定をご希望の場合は、コメント欄にお書きください。 藤﨑千尋 Chihiro Fujisaki 1992 熊本県生まれ 2011 熊本県立第二高等学校 美術科 卒業 2015 金沢市立金沢美術工芸大学 工芸科(陶磁)卒業 　　 石川県の窯元で九谷焼に従事 2018 九谷焼技術研修所 実習科 修了 独立 2018-2020 九谷焼技術者自立支援工房 2号室 入居 2020 九谷焼技術研修所 指導課臨時職員 勤務 2021〜 山本長左氏に師事 現在 石川県小松市にて制作を行う Instagram: https://www.instagram.com/yoyo.ceramic